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陣ヶ森−アサギマダラとオオスズメバチにご挨拶−

2009/9/24 (木) 11:35〜14:05 快晴 〔愛媛県上浮穴郡久万高原町上畑野川〕
先週の木曜日、陣ヶ森まで行けなかったので、今日はもう一度。
「上林峠越え-陣ヶ森まで行けず-」2009/9/17は → こちら
2頭のアサギマダラに出会い
ました。渡りの季節です。
トンネル南側出口付近から見た、尾根伝いに目指す陣ヶ森1206.9m  11:35歩き始め。
早速のお出迎えは
エナガ。
尾根のブナ林で。
11:50

一緒にシジュウカラ
ヤマガラも
ニーニーと言いながら
ご一緒。

葉っぱの上で
力尽きているのは
バッタさんだ。
尾根のブナの隙間から
見た東温市川内方面。

山頂50mほど手前
尾根縦走路にある
分岐点の道標
← 左手山頂は番駄ヶ森
その右、塩ヶ森。
手前は象ヶ森。

陣ヶ森山頂三角点1206.9m
12:33着
気温18度なれど汗だく。
← 山頂はこんな風景。
久万高原町側は
植林のため眺望なし。
山頂から東方の眺め、善神ヶ森と奥善神山(おくぜんじやま)1284.1m
山頂そばでお弁当
12:40〜13:10

こんな場所なのに、→
オオスズメバチは、
貸してくれませんでした。
股の間にまで入ってぶんぶん。
急ぎお弁当しまっているのに
5回目にやって来た時は
ずっと離れません。
リュックひっぱり、水筒引っ張り、
カメラ引っ張り、シートずるずる、
移動してもまだついてくる・・
図鑑などによれば、「オオスズメバチは、もっとも攻撃性が強い」と書いてあります。
1-2分おきにやってくる彼または彼女、私の回りをぶんぶん飛び回る時間、1回目から回を重ねるごとに
だんだん長くなり、5回目には飛び去らなくなりました。これは「そこどけ!早く帰れ」のメッセージに
違いないと解釈。集団登山やスポーツをしている人たちが襲われるのは、次々と人が入れ替わり、
いつまでも立ち去らないとスズメバチが判断するからだと言われています。グループなど大人数で通過
したい場合は5人程度に分かれて間歇的に素早く通過することが大事とされています。
「予約席」との札はありませんでしたから、私が先に取った場所だと考えていましたが・・・。
「もっと前から居たんですか。じゃ失礼おば、致しまする。お元気でお過ごしを」
山頂から振り返った
中継塔。
帰途、尾根道から逸れる部分、藪の中へ。中継所の縁を回ります。木が生えていずれ通せんぼになりそう。

山際の隙間
南側を通れなくなれば、
←北側、山際の方を
通らせてもらいましょう。

尾花が、おいでおいで

上浮穴の山並み、四国カルストから高知方面まで。(中継所への林道から)

遅越山では、植林地の
間伐作業中。

除草の草刈り機も数台
うなりをあげています。

草刈り機についている
回転歯の部分、
「めちゃかる」だって。
「軽」と「刈る」にかけたか。
← 法面の保護工事、
終わったようです。
林道途中から、皿ヶ嶺の台地
を眺める。
上畑野川の田んぼ。
アサギマダラさんは
そこのけ、そこのけ
なんて言わないから
可愛いねぇ
「野菊の如き君なりき」

嫁菜(ヨメナ)?

出発点帰着14:03 歩き始めてから2時間半ほどなり。

全行程距離にして約2km。標高差約200m。
帰路はほとんど林道歩き(大部分未舗装、ゲートあり、一般車は通れません)
「上林峠越え-陣ヶ森まで行けず-」2009/9/17は → こちら